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2012年1月 6日 (金)

誤嚥性肺炎

このブログをお休みする直前の2月23日に「歩く父」という記事を書きましたが、その後、父は見事に立ち直って桜が満開のころ外泊で自宅に戻ってきて車椅子で花見に行けるぐらい回復しました。そして4月末に退院して道具を使って自足歩行し、自宅で暮らしていました。
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今日、この時間はまた病院のベッドで寝ていますが峠を乗り越えて回復に向かっています。

今回は激しい嘔吐が4回あり、落ち着いたところで睡眠薬で寝かせました。しかし、「多臓器不全」という言葉が頭をよぎり不安になったので土曜日の夜10時でしたが、いつも診てもらっている病院に電話をしました。当直医が「連れてきてください」と返事してくれたのでマイカーで連れて行こうとしましたが、父は熟睡していてクルマまで運ぶことができません。
仕方なく119番で救急車の出動を要請しました。
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救急外来での検査の結果、12月17日に誤嚥性肺炎の疑いで緊急入院になりました。最初は看護師詰所の隣のICUのような部屋で日々容態が悪化していきましたが5日程で臨床検査の数値やレントゲンの画像が改善する方向に向かってきました。Photo_5
すっかり元気になった父は外来最終日の12月29日に個室の一般病棟に移り、テレビやラジオを聞きながら年末年始を過ごしました。個室なので面会時間にかかわらず、医療行為のじゃまにならないように父の(看護師の)ニーズに沿った時間に行くことができます。町内にある病院なので完全看護・介護の我が家の離れ的な感覚で病室に行っています。

幸い肺炎の症状は治まり退院の時期が近付いてきましたが、周期的に寒波が襲来するので自宅でのケアに自信がもてません。昨年もそうしたように梅や桜の季節までリハビリ病院で過ごしてくれたらと思っています。
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リハビリ病院は最長90日しか入院できませんので冬の寒さがしのげますし、食堂での食事、毎日の理学療法・作業療法・言語聴覚療法の時間があり身体能力も向上します。
身体状況がよくなれば外泊許可を得て自宅に帰ってくることもできます。面会は医療行為があまりないので10時~21時と長く、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を家族と一緒に行うこともできます。
“冬は寒いので避寒にハワイに行きます”という感覚で年金を有意義に使ってほしいと思っています。現在、急性期病院で治療中ですが内科的疾病が完全治癒すればその方向で手続きしていただけることになってます。

母も11月に脳梗塞で入院治療しましたが発見と治療が早く、1週間の入院で後遺症なく帰ってきました。いろいろありますがみんな無事に過ごしています。

高齢者は国家予算の一般会計の半分以上を借金してまで国に面倒見てもらっている訳ですが家族としてはありがたいです。私の時はどうなっているか分かりませんが…!?

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