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2014年1月20日 (月)

毎年入院阻止!

この3年、父の年間定例行事となってしまった入院!
初年、2年目は12月24日のクリスマスイブ、昨年は頑張ってお正月は自宅で過ごせたのですが3月に入って風邪ひき時の嘔吐で病院の救急外来に連れていったら緊急入院となりました。
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この冬はまだ大丈夫ですが、とても慎重です。最初の入院が上腸間膜動脈閉塞症で小腸が壊死してしまい大手術の結果、残った腸が2mしかなく栄養と水分吸収が綱渡り状態です。
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昨年3月の風邪ひきは母にも感染して気管支肺炎と診断されました。
主治医は迷ったのでしょうが外来治療と決定しクラビットという強い抗菌薬で治療しました。発熱はたいしたことありませんでしたが、すごい喘鳴と喀痰でしたが1週間程度で軽快し、2週間で治癒しました。

父が一番怖いのは上記疾患のために腸に余裕がないので腸閉塞が命取りになります。従って入院、点滴治療が一番安心できる治療法なのです。
3週間で退院となりましたが気候温暖のシーズンなのでリハビリ病院は経由せず直接帰宅させました。
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高齢者にとって冬は恐ろしいです。インフルエンザはもちろん、今年度初めて自治体が補助金を出した肺炎球菌のワクチンも接種しました。

ディサービスでの適度な運動が血流を促進しているようで内臓の動きも活発になり筋力も維持できて健康が保たれています。
年末年始の日の並びが悪くて長期休暇になってしまいました。

そのためか、年明けから排便のバランスが崩れて大変です。自宅では坐剤などで対応しますが、それでもダメなら病院で浣腸などの処置をしてもらいます。

年末年始の投薬は月半ばまでしてもらっていましたが、便秘気味ということで新年早々6日、両親ともディサービスまで迎えに行って午後の外来に行くことにしました。4日のディサービスでの理学療法と所内での運動の効果があったのか、日曜日の午後に排便があったので診察時は特別な処置はしませんでした。

まず、通常ですと12月27日に終了したディサービスに最初に行く日は6日(月)になっていましたが、運動不足が心配なのでケアマネさんに相談して4日(土)の新年開所初日に両親共ほり込んでもらいました。
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ところがまた次が続きません。
8日朝、目の不調を訴えたのでディサービスを休んで眼科と内科を受診しました。
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目の異常はたいしたことはありませんでしたが、内科の受診で浣腸をしようということになりました。
しかし、通院の後で散髪とアピタでの買い物を計画していたのでそっちを優先したい。本人の意向でもう少し様子を見たいと、浣腸は排便がなければ後日行なうことにしました。

それでも満足感がある排便がないので9日の外来で浣腸してもらいました。浣腸で直腸に栓をしていた硬い便を排泄して帰宅しました。

その夜、本年初の満足いく排便があったそうです。

体力がない高齢者の健康を維持するのには若年者の過大な労力とコストが必要となります。
医療費はまけることができないので、介護の分野にコスト削減のしわ寄せがきています。
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従前の皆保険制度や介護保険制度を維持していくのは日本の財政を見ていると無理だと思います。
かといって理屈は分かっても自分にしわ寄せがくると分かった途端、マスコミや大阪市民のように改革に反対して現状維持を訴えます。

救世主はTPPで外圧による皆保険制度の破壊になるように思っています。日本人は自分さえよければいい人種になってしまったのでアメリカなり中国なりに後押ししてもらわないと借金を続けて国家破綻まで利己主義を直すことができないでしょう !?

最近、JAバンク大阪の年金のCMが大嫌いです。
団塊世代の年金を当てにしての広告ですが今の制度のまま一気に大人数に金をばら撒けば国民の負担はもっと増大します。Photo_7
団塊の世代というと私のあの上司たち。戦後の復興が終わり東京オリンピックを青年として見、赤ちゃん連れか彼氏、彼女と大阪万博に行き、サボってても業績が上がるので誰も気が付かない。バブル経済で経費を使いまくり、不正な個人流用してもだれも気が付かない、お互いに見て見ぬふりをしてきたくせに、後世代の部下にはには偉そうにしていた世代。国や地方の財政バランスがおかしくなっても変えることをせずに日本をここまで追い込んだ張本人です。核家族とか言って親の面倒をみなくなったのもこの世代です。
あいつらが借金して支給される年金を当たり前のように受け取る。それを当てにしているJAバンクに腹が立ちます。
Ja
私も身内の高齢者に対しては持っている知識を最大限駆使して公金で長生きさせてもらっています。自分自身は無理して生きたいとは思っていませんが…。

戦争体験者、戦後の経済成長期、団塊の世代が居なくなる20年くらい先になると人口が減って、年齢バランスも今より正常になると思います。
それまでマスコミが正しい情報を流すようになり、国民が正しい判断をできるようになるかが勝負かと思っています。

まあ、とにかくこの冬は高齢者の権利を最大限に活用して早期治療で入院にならないように細心の注意をして“毎年”というフレーズを外したいです。
借金しても良い生活をしたいという国民の大多数が選んだ政権の方針なので誰よりもその借金を使わせてもらいます。
負担と返済は国民みんなでしましょうね!

気を悪くされた方もおられるでしょうがこれが私の持論です。
1割負担の医療、介護を最大限活用させてもらって父の毎年入院を阻止したいです。

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コメント

上腸間膜動脈閉塞症でしたか。

newCさん
脳梗塞の次は腸にきました。
何よりも寝たきりなどの動けない疾病にならないように最大限の注意を払う必要がありますね。

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