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2014年1月27日 (月)

シートヒーター

もし、新車のオーダーを入れるとしてオプションでシートヒーターがあってもオーダーしないと思います。
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2012年の秋にA170のドライブシャフトが爆発した際、ヤナセの代車がSLKクラスの新車でシートヒーター装備されていて使わせてもらったので、あったらとても快適なドライブができることを知っています。最初から付いていたら別ですがオプションになっていたら経費削減のために不要となるでしょう。

でも、プリウスの燃費マニアだったころ、真冬の一瞬だけシートヒーターが欲しい時期がありました。
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寒い朝の燃費向上には欠かせないツール!
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1月に東京から奈良に帰ってきたときのデータですが、こんな数字を常日頃から見るためにはエアコンが天敵だからです。

Photo_2
20系プリウスは非常に良くできた家電でした。ガソリンや大気のエネルギーを無駄にしないように電子制御されたクルマでした。

車内でのQOLを保つためにガソリンのエネルギーが使われます。

エアコンのうち、冷房は家庭と同じ電気式のインバーターエアコンが装備されています。運動エネルギーを回生ブレーキで電気エネルギーに変え、メインバッテリーに保存されます。その電気でクーラーのコンプレッサーを動かします。
走行時は気になりませんが停車中にクーラーをかけているとバッテリーレベルが低下し、発電のためにエンジンが始動します。そうするとトータル燃費がどんどん低下してしまいます。

暖房はその辺の国産車と同じ仕組みでラジエターの冷却水の温度を車内に導入します。プリウスはモーターの力が強いので通常使用では走行の半分はエンジンがストップしています。停車中の暖房やエコ運転をしていると冷却水の温度が低下するので、水温を上げるためにエンジンが始動します。

動力のためのエンジン始動は自動車として最初のエネルギー源なので必要ですが、発電や発熱目的のガソリン使用はエネルギー変換の観点でロスが多いので燃費には悪影響となります。走ったついでに発電や発熱があるなら合理的ですが動かないガソリン使用は無駄遣いなのでNenpistには御法度です。

このエコ(ケチ?)意識は次のオープンカーでも活かされます。
A1
P&AになってすぐにPriusからPeugeotに乗り換えました。
206
ミニを買う前はこのブログは「法隆寺のP&A」というタイトルでした。
A
P&A                  ↓
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P&A                  ↓
Ma_2
M&A

さて、206cc時代はA170は妻用、206ccは私用と用途がはっきり分かれていました。
A2061_2
元々A170は家内用に買ったので現在がおかしいのですが…。

家内はプジョーが嫌いでした。
206cc3
206は設計が古いのでクラシカル・スポーティ思想でハンドルが重く設定されています。デザインが派手で恥ずかしいというのもあったのでしょうが、公には据え切りがキツイので乗りたくないと言っていました。
206cc
だから私が運転するのはほぼ100%、206ccでした。
最近のハードトップ・オープンはフロントウィンドウとの接合が自動でしっかり結合する構造になっていますが、206ccは旅行カバンを閉じるように両側をてこの原理で手で締めつける構造です。
クーペで走ると接合部で“ガチャガチャ”鳴ってうるさいので降雨がない限りオープンで走っていました。オープンにすると街の喧騒が聞こえるのですがうるさいとは感じません。アクセルを踏むと排気音が直接耳に入り心地よく感じます。206cc1
外気温は3℃~36℃であればOKでした。帽子と夏はサングラス、冬はジャンパーの着用が必須でしたが冬は外出着のまま運転するのはプリウスの時と同じです。
206cc2

さて、プリウスで燃費を良くするにはいくつものテクニックを駆使するのですがエアコンを使わないことが上位に来ます。
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高速道路に入ると80km/h以上でエンジンが回りっぱなしになるのでICから走行車線に入ったら暖房もクーラーも無駄なく捨てられるエネルギーで作動するので夏場28℃とか冬場20℃とかの設定をします。
高速の目的地から一般道に入ると夏の熱は不要ですし、冬の電気はモーター走行に使いたいのでエアコンはOFFにします。

ただし、奈良の真冬の夜明け前後は氷点下です。高速道路入口までは相当キツイものになります。
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Nenpistの間で流行したのがシガソケットから電源をとるシートヒーターでした。(写真は最新のものです)
動き出しの時だけちょっとだけ使います。背中と太ももが暖かいと快適度が全然違います。
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クーラーと同じでずっと使うとバッテリーレベルが下がるので“ちょっと使ってすぐに止める”という具合でした。
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でも、現在は2台とも普通のクルマなのでこれらの努力は過去の思い出です。
寒けりゃヒーター、暑けりゃクーラーと快適性を追求しています。

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