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2014年3月 6日 (木)

輸入車の都市伝説

ミニを買ったタイミングで候補にあがって買いかけたのがフィアット・グランデプント。
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家内がパンダなら買ってもいいと言ってたのですがリアが、ドラムブレーキなのを知ったのとポーランド製なのを知って、もう少し高性能なグランデプントをチョイスしようと思いました。
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結局、家内の反対で縁がありませんでしたが、ベテランの営業さんは「イタリア車とのお付き合いは故障してもせっせとディーラーに通ってこまめに修理する覚悟が必要」と言っていました。プジョーの経験があったので変に納得していていました。

日産のデュアリスってSUVがありますよね。
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あれって最初はルノー・メガーヌのプラットフォームを使って海外で設計し、英国の工場で日本向け製造して輸入していました。

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最近でこそ体制も整って日産や三菱のコンパクトがタイで製造されていますが、まだそこまでシステムが出来あがっていなかった時代です。
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英国からの海運で陸揚げされる訳ですが日本品質とはかけ離れていたそうで、輸入して出荷するまでのコストが相当かかって結局不採算になったそうです。
デュアリスはフランス仕込みの秀逸な乗り心地で人気車種となったので不採算な英国製を輸入するという方式から部品の一部を輸入して九州の工場で製造されるようになったと聞いてます。
同時期に同じ手法で英国製のマーチベースのオープンカー、マイクラC+Cという車種も輸入されていました。
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イタ車の話と日産車の話を考えると、家電でもそうですが日本には良品質な商品があふれていて国民が当たり前になっている。だからそんなニーズに沿って正規輸入代理店は品質確保しないと売れなくなるということになります。
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Y社などの正規販売店に卸される新車はメルセデス・ベンツ日本がスクラップ&ビルドといっても過言じゃないほど整備して納品されるそうです。だから日本で走っているベンツの大半は世界一壊れない品質だそうです。

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一方、日本には正規に輸入されていないオペルなどの並行輸入車はヘタすると修理ばかりしてないといけない個体もあるでしょうね !?
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部品の入手も難しいでしょうし余程のお金持ちでないと所有できても維持できないかも知れません。
フィアットなどのイタリア車やフランス車はドイツや英国の高級車より安価なモデルが主力で輸入されています。
同じドイツの高級ブランドでも廉価モデルではスクラップ&ビルドをしていると当然採算が合いません。
高級モデルの収益で採算をとっているようですが、フィアットのベテラン営業マンの言葉が納得できます。

問題はその修理が有料なのか無料なのかが最大の関心事だと思います。

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