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2014年4月13日 (日)

介護保険と損害保証保険

同じ日に2つの保険とかかわりました。

まずは介護保険の話。
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母は現在要支援2と審査されてサービスを受けていますが、来年度から厚生労働省お得意の“ハシゴ外し”が始まりそうです。
これまでは要介護も要支援も最終的には国が面倒みていましたが、来年度からは要支援を国の制度から外して市町村に丸投げしようと目論んでいるようです。
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制度が変わるといろいろ厄介なことがあるので、要支援2の母は早いうちに要介護の認定をしてもらう必要があります。
判断力低下が見られるのでその辺りから攻めてみようと考えています。

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要介護1と要支援2は障害の程度はほぼ同じで認定調査員の心証の割合が大きいそうです。認知機能については本人は“ボケてない”と言いたいので、調査員との面談で見栄を張らずに正しい情報を知ってもらう必要があります。

要支援のままだったら来年度(2015年4月)からデイサービスに行けない可能性があるので、デイサービスの介護スタッフから日ごろから注意してもらったほうがいいと思うので相談しました。施設でアドバイスしてくれているようです。

重要なのが医師の意見書。
主治医にも外来受診で実情を理解してもらわなければなりません。

役所から介護保険の更新のお知らせが届きました。
まずは申請書類の作成・提出から始まります。
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主治医のフルネームが分からなかったのでバイクで病院に行って医師の氏名や住所欄にハンコを押してもらいました。

書類の提出に役所に行こうとすると、狭い玄関で客待ちのために幅寄せしている介護タクシーがいました。
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お客にベストなポジションを死守しようと必死に切り返しをしていました。前に出ていったのでバイクを発進させて介護タクシーの後ろを横切ろうとしました。
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その途端、介護タクシーがバックしてきてバイクのステップをバンパーではさんでしまいました。運転手は介護士のおばさんで運転のプロではありません。クルマの周辺の確認なんかしていません。バイクをはさんだままバックを続けました。

バイクは動けずにクルマに押されて倒れていきます。「止めて!」と大声を出すとようやく気が付いて止まりました。
バイクは倒れて傷だらけ!新車のときに息子がつけた傷の上に新たにたくさんの傷ができてしまいました。

警察を呼んで現場検証。
バイクが倒されるときに左手が引っ張られているので筋が伸びたようなきがしたので、物損事故なのか人身事故なのかの判断に数日、時間をもらいました。
バイクは傷が付きましたが普通に動くので役所に書類の提出を終えて家に帰ると損保会社から電話がありました。
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コスト削減で顧客よりも自社のことしか考えてないこの会社からでした。この会社の社員はケガの心配より過失責任しか言わないのでちょっと腹が立ちました。
少し反撃して通話を切りました。
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「介護認定よりも損保会社に弁償してもらうのが先!」だと思い、すぐにバイク屋に行って新しいバイクの傷を徹底的にみつけてもらって、被害の写真と修理の見積りをお願いしました。
運転していたおばさんはいい人で介護タクシーはリース車でというので、おばさんの負担が少なくなるように損保会社と交渉してやろうと思いました。

1日様子を見て左手に異常がないので警察と損保会社には物損事故扱いとすると連絡。
おばさんが免責を払うのかは知りませんが、全額損保会社の負担でバイクを修理することになりました。息子が倒して傷になっていたボディーのカバーなども新品になります。

一方、母の加齢に伴う認知機能の低下について主治医の先生は診察で理解してくれ、書類にはその件も記載すると言ってくれました。
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介護保険認定員が訪問してきたら要介護の認定をしてもらえるように訴えようと思っています。

最近の損保会社は自社の負担を少しでも減らそうと相手の保険屋とうまいこと話をつけて被保険者の負担を増やして事故処理をしようとします。

一方、介護保険も制度を知って主張しないと自分が使うべきコストが削減の対象になってしまします。

医師会などの団体に配慮した政策よりも国民のための政策を期待します。医療費の増大を防止するためにも介護を軽んじるのは大間違いです。
元気な高齢者がすぐに手とお金がかかる高齢者になってしまいます。

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